使い方ガイド

写真からドット絵のキャラクターを作る方法

ピンクのトップスとワイドジーンズを着た女性の全身写真
この写真が
透明な背景に置いた、同じ女性のドット絵キャラクター
こうなる(スプライト・164x164)

右の画像は、アプリでAsepriteとして書き出したものを4倍に拡大しています。市松模様は透明な背景です。

無料プランのPNGには、小さなPIXELMEのマークが入ります。Proなら入りません。

  • 背景は透明
  • 164x164・14色
  • .aseprite か PNG・1倍〜4倍

写真をPixelMe アプリで選び、背景を切り抜いて、はみ出したドットを直し、透明PNGか.asepriteファイルで書き出します。ゲームのキャラクター素材やアイコンに使えます。写真1枚につき静止画のスプライトが1つできます。アニメーションではありません。

できあがるファイル

Asepriteファイル
164x164のキャンバス、レイヤー1枚、インデックスカラー(14色と透明)。キャラクター本体は53x155ドットです。
PNG(1倍)
背景が透明の164x164。無料プランでは、右下に小さなPIXELMEのマークが入ります。
書き出したスプライトの頭と肩を8倍に拡大した画像。ドットが1つずつ見える
同じスプライトを8倍に拡大。ドットはアプリで1つずつ直せます。

あなたの写真でも試せます

3ステップでスプライトにする

赤い丸が押す場所です。

1「細かい」で、背景を切り抜いて変換する

ホームの「ピクセルアートを作る」から写真を選びます。サイズを「細かい」(①)にして、「背景を切り抜く」(②)をオンにします。そして「ピクセル編集」(③)へ。

アプリの変換結果。「細かい」「背景を切り抜く」「ピクセル編集」に赤い丸
①「細かい」→ ②「背景を切り抜く」→ ③「ピクセル編集」

2ドットを整える

エディタにはドットが方眼で表示され、透明な背景は市松模様になります。はみ出したドットは、ペン、消しゴム、塗りつぶしで直します。ここでは色数が15と表示されます(14色と透明)。終わったら、右上の保存ボタンを押します。

ドット編集の画面。透明な背景の上にキャラクター。保存ボタンに赤い丸
保存ボタン

3Asepriteファイルか PNG で書き出す

Asepriteの場合:保存 →「印刷・図案アプリで開く」→「Aseprite」を押して、.asepriteファイルの保存先を選びます。

PNGの場合:保存 →「カメラロールに保存」。「エクスポートサイズ」が1倍なら実際の大きさ(ここでは164x164)で保存します。ほかの選択肢(2倍〜4倍、幅か高さ512・1024)は拡大して保存します。

エクスポートの一覧。Asepriteに赤い丸
Aseprite
ファイルの保存画面。保存ボタンに赤い丸
.asepriteファイルを保存
カメラロールに保存の画面。エクスポートサイズのメニューと保存に赤い丸
①「エクスポートサイズ」→ ② 保存

この手順はアプリで試せます

ヒント

写真
全身が写った写真を選びます。作例は、白い無地の背景で撮った全身写真です。
サイズ
この全身写真では、「細かい」だと顔や服がはっきり残りました。「粗い」はドットが大きく少なくなり、顔がほとんど消えました(下:アプリの結果を切り出したもの)。
スタイル
編集を始める前に、「スタイル」の列でいくつか試してみてください。
アプリの「細かい」の結果。顔と服がはっきり見える
細かい
アプリの「粗い」の結果。ドットが大きく、顔はほとんど消えている
粗い

アプリでキャラクターを作る

★★★★★

こんな良いサービスがあったなんて……楽しすぎてずっと遊んでいます。もっと早く知りたかった!

みすを(App Store のレビュー)

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